ごる兄奮戦記

シニアゴルファーの頑張り日記

いよいよ老境に入ってきたか

ネットでググってみたら

「老いる」とは生きることの厳しさを一身に引き受けることだ。
 生きる基盤が揺らぐことだ。 見る、聞く、話す、考える、動く、立つ、歩く、食べる、排泄する、といっ たあまりにも当然で、あまりにも平凡な、生きるために備わった力や機能を意に反して手放してい くことでもある。

わが身を顧みれば 去年秋頃から

・出かけるのが億劫になった
・やるべき事を後回しにする
・動くとすぐ疲れる
・自前の歯がみるみる減った
・ゴルフの飛距離が目に見えて落ちた
・深体温が低い
・自律神経失調ぎみ
・アレルギー症状による、くしゃみ、鼻づまりが増えた

          ・・・・・ etc
  
人生50年を迎えたころ
いよいよ終活へのカウントダウンが始まるなぁと思い
終活ノートなる物を作成してみたが

あっという間に還暦が過ぎ
元気な10年余りを経過した

そして、間もなく古希を迎える
あと10年、果たして生きていけるだろうか

早急に、終活ノートを完璧に仕上げなければ

耄碌したなぁ